やっぱかっけーー>∀<
Fantasistaは必殺曲b
有無をいわさずアガルでしょ。
音楽に持ってかれるのは幸せだ。
しかし音楽にノリながら勉強は無理め。
やってても全然頭に入らない。
ああ、でも音楽ははずせない。
なにか集中力を上げるスイッチを増設したいとこです。
「これをすれば自分は集中できる」っていう、自己暗示なんだけど。
ロケーションもけっこうスイッチたり得るんだけど、ガストで勉強しはじめると、比類なく眠くなるのはなんでだろうか。
>
そしてBGMがTHE MAD CAPSULE MARKETSへシフト。余計うるさいw
このPVが大好きだ
飛行機から宇宙に行く辺り、もう。そのエンジンの熱に焼かれて死にたい。(死ぬなよ)
こういう進化系テーマに逐一弱いよ。
最高><
読んでる絵の本に右脳と左脳の機能差について書いてあった。
右脳と左脳は別々に視覚を認識してるらしいです。
右脳と左脳を繋ぐ脳梁を摘出した人の実験で、右と左で視界を区切って違う正解を与えると、右手と左手で別の回答を出すそうです。
右は言語的な答えは出せないから、物理的な答えってことになるそうですが。
逆に左は、物理的な答えは難しいというから、量的には同等なんですね。
人間は二つの知覚を統合して、一人分の行動をしているみたいです。
よくある天使と悪魔の脳内会話の図はこの辺から来てるんだろう。
直感上の答えと、理屈上の答えと。
その際どっちが悪とか善とかはないんだけど、善悪差がある場合は「良い考えと悪い考えが同時に・・・」ってーことになるんでしょう。
普通は左右で視界が変わってることとか、まして脳梁がないとかいうことはないので、行動が二種類になることもなく、脳内会議で「どうするんだ」ってなるだけで終るんですね。
あと、直感というと、根拠のない神のお告げ的なものと感じがちだけど、
「言語化はできないけど」右脳なりの映像的な根拠があっての答えであって、それなりの根拠がちゃんとある、らしい。
ときに恐ろしく先を読むことがあるらしいけど。
カオス理論搭載してるんでしょうか。
だとしたら、凄すぎる。
面白いなー。右と左。
あと、これまた信憑性の疑わしいネタではあるけど、
両手を組んだ時、腕を組んだ時に上に来る方が優位な脳、とかありますね。
逆でやるとすごく気持ち悪いやつ。
ちなみに私はどっちも左が上でした。ちなみに手も足も右利きですが。
雑巾絞りの時は、右回りで、けっこう他の人と逆なことが多いです。他の人が絞ったタオルなんかを絞るとき気づく。縦に絞るときは左手が上。
利き目も左でした。
(利き目の調べ方は、両目で見ながらある一点に人差し指を合わせる。次に片目ずつ見て指がポイントからブレない方が利き目)
これらで優位脳を知れるのかは、アヤシイところです。
そもそも優位脳とかあるのか。
が、左利きの人には無闇に憧れます。レオナルド・ダヴィンチ、アインシュタイン、ピカソ、モーツァルト、等天才が多いですし。
絵を上手く描きたい自分としては右脳優位な方が羨ましいし。
あと一つには、マイノリティであることもw
左利きがマジョリティだったら、きっと右利きに憧れてますw
利き手と脳の働きは関係あるんですかね。
だったらずっと右手を使ってる私は、もっと言語力が強くても良さそうなものだが・・・。
なんで首以下で交差してるのかも謎だ。ミステリアスだからかな(演出かww)
これも諸説あるみたいですが。
あ、ちなみに視神経も交差してるらしいです。
景色とか目に焼き付けたいときは左目で見た方がいいんだろうかw
まぁ、右脳左脳でそこまで明確に役割が分かれているわけでもないようなんだけど。
とりあえず、アインシュタインが「知識は図書館に行けば手に入るから、心は空にしておけ」って言ってたのは、きっと無意識には所蔵しておくことが前提なんだと思った。
咳をしても一人
無学な自分は今日知りましたが、尾崎放哉という人の俳句・・・だそうで・・・
ちょ・・・
俳句になってないんだけど
ただの独り言じゃないんですか;
リズムもなにもなし。声にだして詠むといっそうただの独り言です。
墓のうらに廻る
ああ、そう・・・
・・・そうですか・・・
アカデミーの世界も奥が深いです。
つかフリーダムすぎて笑った。
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血液型別性格分類って、根拠の無いものと言われてますけど、人気は根強いですよね。
ただちょっと過信のきらいがあるんじゃないかと思います。
血液中の成分に性格を決めるものはない、過去に研究を行った人はいるが有効な結果は得られなかった、等、科学的な証明はない状態。
あー、当たってる^^とか、往々にしてよくあるし、
O型の本が血液型全種類の中で売れ行きがいいと、血液型によって行動の違いがあるといえるんではないかと思ったりしましたけど、
ある類型と言われることによって、好むと好まざるに関わらずそれを意識してしまうってことは、少なからずあると思うのですよな。
その型にはまろうとする、あるいは反発しようとするとか、あるいは別に気にしないけど知っている、っていうだけでもなんらかの影響は出てきてしまう筈なので
ある程度既に操作されてしまっていて、純粋な性格がわからない。
血液型別性格分類の浸透してない国とかで、統計とって相関をみるといいかもしれないですね。
影響を受けてないキレイな土壌でw
今まで自分も、なんとなく合ってる、余興として楽しい、とかでもてはやしてたけども、
ちゃんとした根拠がない、なによりもそうした分類化という偏見によって、不愉快を感じる、それどころか被害を被る人がいる、ってことに最近ようやく気づいたので、そこら辺を心得ておく。
同じように性格の分類でも、体型が筋骨型の人は粘着質、痩せ型の人は分裂気質、肥満型の人は躁鬱気質、とかに、よっぽど不愉快な偏見を生みそうなクレッチマーの分類は危険ではないのは、偏に、人々にもてはやされてないからですね。
ただ、都市伝説とか言い伝えとかって、火の無いところに煙は立たぬ、だそうで、そもそも言われ始めたきっかけはなんだったのか、とはちょっと気になる。